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いざなき いざなみ
旅 の はじまり
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過去と現在のはざま、
熊野灘の空に天高く、花を飾り 花の窟〔はなのいわや〕神社 春季大祭 御綱掛け神事の日、縄を編み、様々な
花を結びつけ 空高く飾る姿、七里御浜海岸は曇り空、
浜辺には人影もなく、波の音だけが響いてくる、見渡す限り 海のうねり、曇り空にかすむ熊野の山々
熊野古道は、伊勢神宮への伊勢路は花の窟神社からは道は一つ、伊勢路の帰り道は花の窟神社から
吉野、高野山、熊野に道が分かれている。
花の窟〔はなのいわや〕神社の 春季大祭は 二月二日、秋季大祭は 十月二日、御綱掛け神事の日、縄を編み、様々な花を結びつけ
空高く飾る姿、今に伝えられてきている、氏子の人々であろうか、神社の前には物産の店が開かれ、清めのお神酒が振る舞われ、境内にも
氏子の方々の声が響き渡る、観光客が沢山集まり始め、九時から春季大祭が執り行われ、
やがて、雨も上がり厳粛な雰囲気が境内に満ちて
おごそかに大祭がすすめられた。
花の窟〔はなのいわや〕神社には、いざなぎ いざなみの御子 かぐつちの命 いざなみの御魂が祀られている。
いざなぎ いざなみにより国の統一がなされ、熊野を中心としての物語が始まる
熊野までのみちのりは つくばに始まり、熊野に移るまでは、恵那山に足跡を残しており、時を経て いざなぎ の御魂を
伊勢まで と続いて行くこととなった。
いざなぎ いざなみ 御子 天照大神
、 月読命、 すさのおうの命、 遥か遠い古代から いまに至るまで
神話の世界で語り続けられ 各地の神社に御祭神として祀られております。
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