編集後記  もくじ Contents

 〔ア〕  いざなき いざなみ からひも解く 自然の恵み 春夏秋冬 旅の始まり〔イ〕 熊野三山 古事記・神話の神々四季折々  春夏秋冬  いざなき いざなみ  旅 の はじまり . . .絵馬諸国一の宮  

 

〔ア〕  いざなき いざなみ  旅の始まり. . . . . . . . . .

 

 

    

 自然の恵み 春夏秋冬

 

   

     神々の旅の始まりは、遠く神話の旅から。

 

 出雲は心の中では、計り知れない、空間の世界に漂っている、遠くから眺め、近寄りがたい

 雲の中に見え隠れする、遠い存在でもある、出雲の旅は知識は必要ないのです、子供心に知っている

 むかしばなしの絵本から、心底続く神話が旅の中に、有るだけでいいのです、記憶からの旅となった

 三段重ねの出雲そばを食べるうちに、いよいよ出雲大社に参拝 始めてみる出雲大社に心が踊る

 出雲国一宮  出雲大社   神話のふるさと、桜咲く 出雲路 

神話のふるさと、桜咲く 出雲路  〔2003年4月上旬〕

    

  

    文学の世界の南禅寺から、禅の世界

 

 出雲から帰る道すがら、雨模様であったが南禅寺はちょうど桜の季節 小雨に風が吹き付け、桜は

 散り始め、琵琶湖疏水に雨模様が打ち付ける文様、境内は人影はまばら、静けさは自然につつまれ

 散り始めた桜が人に踏まれることなく、行く先々の路に散りばめら、帰路に就く、. . . . . . .

 京都桜咲く 南禅寺.琵琶湖疏水

 京都桜咲く 南禅寺.琵琶湖疏水  2003年4月上旬

 

   

     早春の越前  杉が織りなす永平寺のたたずまい

 

 途中からバスに乗り換え、山道を進み、門前町からは太い杉が迎えてくれる、

   本棚の奥深く正法眼蔵 正法眼蔵隋聞記を以前読むことがあり、何年間もそのままになっていたが

 永平寺に行く機会になったことは、古本屋で見つけた、本によることが大きかった。  

 早春の越前   福井県 永平寺

早春の越前   福井県 永平寺   〔2003年4月20日〕

 

   

   夏の奈良・大和路

 

  斑鳩〔いかるが〕の里 法隆寺〔世界遺産〕 法起寺〔世界遺産〕

 永平寺よりはるかに歴史をさかのぼり、いまだ出雲には繋がらない。

 山の之辺の道は、古く日本書紀に記述されており、日本最古の道とされている

石神神宮から大神神社まで、約16kの道を歩き、大神神社から帰路に就くこととなった。

..  .歴史に残る最古の道 山の辺の道

山の辺の道 遙かな時、飛鳥の繋がり  〔2003年8月4日〕

 

 

   

     戸隠から見上げた、夜空に輝く星空

 

 千曲川源流から 戸隠神社奥社に着く頃には日が暮れてしまい、闇の中、野宿しかなく、夜空には

 星が空一面に散りばめたように輝いている、このような光景はいつか見ていたように気がする。

 朝になると、参拝者がちらほら登り始めている、山門をくぐり、しばらく行くと、熊に注意と書かれている

 戸隠奥社までは、結構な道のり、 此処からは日本海までの道のり、弥彦神社までの道は、実り豊かに

 稲穂輝く中をしばらく行く事となった。

  初秋 千曲川 旅情 光と影     長野県 川上村

千曲川 旅情千曲川 旅情 〔2003年9月16日〕

 

 

 東京日本橋から京都三条大橋、旧中山道をカメラ片手に

 

 中山道の起点の標識が道路の真ん中に埋め込まれている日本橋、江戸時代の

 金座跡に日本銀行、日本橋から眺める町並みを後に、神田明神 氷川神社

 今昔中山道独案内 〔今井金吾〕著 七刷 資料を参考に忠実に、恵那神社 まで

  中山道 道中絵巻

2003年10月上旬

 

 

 

 いざなぎ いざなみ の道

 

 中山道を旅するほどに、神社には御祭神が祀られております、それぞれにご御祭神が違うのです

  中山道の宿場町のひとつ恵那で巨石群の遺跡を見るほどに、恵那山の麓の恵那神社の道

 恵那神社由緒記によりますと、

 古事記の世界をひも解くことが、やがて出雲の道に繋がって行くことになったのです。

 

  古事記  神話の世界...

古事記 神話の世界...天の沼矛【あめのぬほこ】〔1〕恵那神社 前宮(えなじんじゃ  2003年10月上旬 

 

 

 

     旅人は、神話の国 紀の国へ. . . . . . . . . . .

 

 熊野市 花の窟 神社の祭礼には、夜行バスの直行便が一番便利なのですが中央道経由で

 祭礼が始まる時刻に着くようになっている、二月の季節は中央道がしばしば雪で通行止めにもなることがあり

 大変な思いは何度か有ったのですが、この時期になると神社の祭礼の事が思いだされます。

  熊野灘の空高く花咲く花の窟   、

熊野灘の空高く花咲く花の窟 

 

 

    日本の心が育まれた、神話の旅から歴史の旅にさらに続いてゆきます

  橘   雛祭り 右近の橘 神々 に伝わる神話の木 たちばな
 

 

平安神宮 京都桜の季節 橘 〔たちばな〕  〔2009年4月3日〕

 

 

  編集後記  神々の旅 は日本歴史の原型を知る上で、旅をし 神々の旅の中に籠められております。

 国の文化の成り立ちが、 旅の中から、歴史に触れ、いざなぎ  いざなみ の祀られている姿を追い続け

 雛祭りが、今に物語っている姿を見るほどに、日本の歴史の深さには、計り知れないものがあります、懐の深さ、とでも言いましょうか

 日本の心が育まれた、神話の旅から歴史の旅にさらに続いてゆきます

  神々の旅を今も続けており、十年近くになり、見えない力に授かった使命、中山道を旅した事から、導かれながら未知の世界に進められている、

 今に思えば、よくも続けられて、これたことかと 、振り返る毎に、日本の心の深さが伝わってきます。

 もくじ  Contents

〔ア〕  いざなき いざなみ からひも解く 自然の恵み 春夏秋冬 旅の始まり〔イ〕 熊野三山 古事記・神話の神々四季折々  春夏秋冬  いざなき いざなみ  旅 の はじまり . . . 絵馬諸国一の宮